新宿区にある子ども向けのプログラミングスクールをサーチしました。
伸ばしたいスキルに合わせた教室選びにご参照ください。
検定に強い新宿区のキッズプログラミングスクールとして、「QUREOプログラミング教室」を紹介します。
QUREOのカリキュラムは、プログラミング能力検定のレベル1から4に準拠しています。
プログラミング能力検定とは、プログラミング能力検定協会が主催しているプログラミングの基礎知識を測るための試験です。
QUREOで日々の授業を受けることが、プログラミング能力検定の対策になります。
2024年度から始まる大学入学共通テストでは、新科目としてプログラミングを含む「情報」が出題されます。
QUREOのカリキュラムは大学入試を見据えたものになっており、先生が個別でサポートしてくれるため、確実にプログラミングの基礎知識を身につけられるでしょう。
新宿区のキッズプログラミングスクールで、塾が母体になっている「ヒューマンアカデミージュニアSTEAMスクール」のロボット教室を紹介します。
ヒューマンアカデミーのロボット教室は、子どもから大人まで幅広い分野の講座を展開するヒューマンアカデミーが運営するキッズプログラミングスクールです。
受講対象は5歳から小学生で5つのコースがあり、上のコースにいくとより専門的なプログラミング知識を身につけられます。
ヒューマンアカデミーがロボット教室に通う子どもたちの非認知能力について調査をしたところ、「意欲の高さ」に特徴があることが分かりました(※)。
ヒューマンアカデミーのロボット教室なら、意欲の高い子どもたちがお互いに影響し合う良い環境でプログラミングを学ばせることができるでしょう。
現役のエンジニアが講師をしている新宿区のキッズプログラミングスクール「これからKIDS」を紹介します。
これからKIDSを運営する「株式会社これから」は、ITシステムの販売会社です。
ウェブサイトの構築やアプリ開発を行うITシステムのプロの方々が講師としてプログラミングを教えてくれます。
これからKIDSが提供しているコースは5つです。
初心者向けのScratchを使って基礎学習から始めるコースやロボット製作を行うコースはもちろん、AIの分野で広く使われているPythonの習得を目指すコース、仕事にも活かせるウェブサイト制作や動画制作のコースがあります。
受講対象は年少から中学3年生です。
プレゼンテーションのカリキュラムが用意されている新宿区のキッズプログラミングスクール「バレッドキッズ」を紹介します。
バレッドキッズなら、情報機器操作スキルはもちろん、情報リテラシーを身につけられるでしょう。
自分で必要な情報を集め、先生のアドバイスを受けながら自分で考え、相手にとって分かりやすい方法で表現して伝えるというサイクルを大切にしています。
バレッドキッズのカリキュラムには、プレゼンテーションの授業が用意されています。
子どもたちは、ワークシートを使って発表内容を絞り込み、資料を集めスライドを作成して教室内で発表。
年に一度、全国の子どもたちが集まって発表する「子どもみらいグランプリ」も開催しています。
情報セキュリティのプロを養成するスクールが運営する新宿区のキッズプログラミングスクール「セキュ塾 サイバーキッズ」を紹介します。
新宿区歌舞伎町にあるセキュ塾 サイバーキッズは、情報セキュリティのプロフェッショナルやサイバー攻撃対策を行うホワイトハッカーを養成するセキュリティスクールの「セキュ塾」が運営しています。
情報活用能力やセキュリティの基礎知識を身につけるのにぴったりです。
セキュ塾 サイバーキッズのカリキュラムには、プログラミングだけでなく、SNSいじめ対策やウイルス対策、情報収集・情報検索、ハッキングなども含まれています。
授業は英語で行われるので、実用的な英会話を習得することもできるでしょう。
受講対象は小中学生です。