稲城市にある子ども向けのキッズプログラミングスクールをサーチしました。
スクールの特色別に紹介しますので、ニーズに合わせた教室選びにご利用ください。
検定に強い稲城市のキッズプログラミングスクールとして、「市民パソコン塾 キッズ講座」を紹介します。
市民パソコン塾公式サイト https://www.chuoh.com/course/kids/
市民パソコン塾のキッズ講座では、ビジュアルプログラミング言語の「Scratch」を学べる講座、ジュニア・プログラミング検定の対策講座、初めてパソコンに触れるお子様向けの初心者講座の3つを提供しています。
ジュニア・プログラミング検定とは、サーティファイ情報処理能力認定委員会が主催する検定で、「Scratch」を用いてプログラミングスキルを測る試験です。
Scratch講座を受講した後に、ジュニア・プログラミング検定対策講座、本試験の受験へと段階を踏んで挑戦することで、確実にプログラミングスキルが身につくでしょう。
稲城市のキッズプログラミングスクールで、塾が母体になっている「トライ式プログラミング教室」を紹介します。
引用元:個別教室のトライ公式サイト プログラミング教室 https://www.kobekyo.com/programming/
トライ式プログラミング教室は、「個別教室のトライ」が運営するスクールです。
教室の「サポーター」が生徒一人ひとりの学習を丁寧に指導してくれます。
プログラミング教育必修化に対し、個別指導で着実に学習を進めていけるでしょう。
トライ式プログラミング教室では、ソニー・グローバルエデュケーション社が監修した問題を掲載した独自のテキストと、「KOOV®」という、ブロックを組み立ててプログラミングを学ぶ教材を使用します。
段階的にプログラミングを学べるよう工夫されていますので、初心者のお子様も安心して学習を始めることが可能です。
稲城市のキッズプログラミングスクールで、実際に仕事で使えるプログラミング言語を教えてくれる「Kidsプログラミングラボ」を紹介します。
引用元:Kidsプログラミングラボ公式サイト https://bplanet.jp/PGlabo/
Kidsプログラミングラボは、難易度別に5つのコースを用意しています。
初心者向けの2つのコースでは、プログラミング教材のScratchでプログラミングを楽しむ授業を実施。
小学5年生以上のお子様向けのコースでは、深層学習などに用いられるプログラミング言語「Python」や英語記述の基礎構文を学びます。
小学6年生以上のお子様が対象の2つのコースでは、ウェブ開発などができる「HTML」や「CSS」、アプリ開発などができる「Unity」の学習が可能です。
このように、基礎から実践的な学びへ、段階的に挑戦していくことができます。
稲城市のキッズプログラミングスクールで、プレゼン力が鍛えられる「STEMON」を紹介します。
STEMON公式サイト https://www.stemon.net/
STEMONは、科学、技術、工学、芸術、数学を総合的に学ぶ「STEAM教育」を理念に運営し、プログラミング教育を通じて、思考力と想像力を養うことを大切にしています。
授業の終わりにはプレゼンテーションの時間が設けられていて、自分の考えを発表したり、皆の作品の改良点などを共有したりすることで、プレゼン力を向上させることが可能です。
STEMONでは、理数分野とプログラミングを一緒に学びます。
カリキュラムの内容は、たとえば、物理の基礎的な原理や数学的思考、ゲーム開発、ロボット制御などです。
パソコン教室の「ひよこパソコン教室」が実施するキッズプログラミングスクールの「ひよこFIAキッズコース」を紹介します。
引用元：ひよこパソコン教室公式サイト https://hiyokopc.jp/
ひよこFIAキッズコースは、ひよこパソコン教室が実施するプログラミング講座で、受講対象は、小学4年生から高校生です。
プログラミングはもちろん、インターネットやWindowsの基礎、キーボードタイピングなどの基礎力を身につける指導も行われています。
ひよこFIAキッズコーでは、プログラミング教材のScratchやViscuitを使って楽しみながらオリジナルの作品を制作します。
キッズプログラミング検定やP検（ICTプロフィシエンシー検定）対策の講座を受けることも可能です。