昭島市にある子ども向けのキッズプログラミングスクールをまとめました。
ニーズに合わせて教室を選んでいただけるよう、特色ごとにリストアップしましたので、ご活用ください。
検定に強い昭島市のキッズプログラミングスクールとして、「Tech for elementary」を紹介します。
Tech for elementary公式サイト http://www.tfe.tokyo/
Tech for elementaryにはジュニア・プログラミング検定対応コースがあり、練習問題や過去問も用意されています。
ジュニア・プログラミング検定は、主に小中学生が挑戦する試験です。
2020年11月時点でTech for elementaryに通う生徒の合格者が100人を超えました（※）。
※参照元 http://www.tfe.tokyo/%e3%80%8c%e3%82%b8%e3%83%a5%e3%83%8b%e3%82%a2%e3%83%bb%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%9f%e3%83%b3%e3%82%b0%e6%a4%9c%e5%ae%9a%e3%80%8d%e3%81%ae%e5%90%88%e6%a0%bc%e8%80%85%e3%81%8c1%e5%b9%b4/
タブレットを用いてプログラミングの基礎を学べるコースや、プログラミング言語のHTMLやRuby、C#など本格的なプログラミングも学べるコースがありますので、お子様の習熟度に合わせた学習が可能です。
学習塾経営など教育事業を営む「やる気スイッチグループ」が運営するキッズプログラミングスクールの「プログラミング教室 HALLO」を紹介します。
引用元:HALLO公式サイト https://www.hallo.jp/
プログラミング教室HALLOでも、やる気スイッチグループの基本である個別指導でプログラミング講座を受けられます。
お子様一人ひとりに合わせた学習管理システムを使って理解度を確認し、コーチによるフォローを受けて学習を進められますので、確実に知識を身につけることができるでしょう。
HALLOで使われる教材の「Playgram」は、深層学習を研究する株式会社Preferred Networksが開発しました。
パズルで遊ぶような感覚で、ビジュアルプログラミング言語を学ぶことができます。
実際に仕事で使えるプログラミング言語を教える「Kidsプログラミングラボ」を紹介します。
引用元:Kidsプログラミングラボ公式サイト https://bplanet.jp/PGlabo/
Kidsプログラミングラボの小学1年生から4年生が対象のコースでは、初心者向けのScratchという言語で、プログラミングの概念や基礎知識について学びます。
小学5年生以降を対象としたコースでは、AIの分野で広く使用されるプログラミング言語のPythonで、英語でのプログラミングの基礎構文などを学習。
小学6年生以降が対象のコースでは、ウェブサイト作りに使われるHTMLやCSSを学びます。
小学6年生・中学生以降を対象としたコースでは、3Dゲームを作成できるUnityに挑戦。
このように段階を踏んで、初歩的な学習から実用的な学習に進んでいくことが可能です。
プレゼンテーション力を向上できるキッズプログラミングスクールの「エジソンアカデミー ロボットプログラミング教室」を紹介します。
エジソンアカデミー公式サイト https://www.artec-kk.co.jp/school/edison/
エジソンアカデミーは、プログラミング教育によって、理解力、論理的思考力、想像力、プレゼンテーション力の4つの力を育成できると考えています。
生徒の方々は、小中学生のための国際ロボット競技会「ロボットコンテスト」に参加することが可能です。
自分たちの作品の良さや工夫した点を人に分かりやすく伝える経験を通じて、プレゼンテーション力の向上も見込めるでしょう。
エジソンアカデミーで使用するロボットプログラミング教材は、国内外含む4,000ヶ所以上の幼稚園や保育園、国内150校以上の小学校で導入されている、多くの採用実績がある教材です（※）。
※参照元 https://www.artec-kk.co.jp/school/edison/about/
パソコン教室「パソコープあきる野・昭島」で実施する子どもプログラミング教室について紹介します。
引用元：パソコープあきる野・昭島公式サイト https://www.pclesson.jp/
「パソコープあきる野・昭島」は、業務システムの開発を行うinfocation株式会社が運営するパソコン教室です。
子どもプログラミング教室において、小学校低学年のお子様には「自考力キッズ（※）」の教材を使用。
ブロックを使ったゲームでイメージする力を学んだり、ロボット製作やロボットを用いたプログラミング学習を行ったりします。
高学年のお子様は、タイピングやビジュアルプログラミング言語のScratchについて学習可能です。
プログラミング学習によって、思考力や問題解決能力、発想力を身につけることができるでしょう。
※参照元 https://www.pclesson.jp/pages/1756466/kids