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ロボ団

ロボ団

引用元:ロボ団 https://robo-done.com/

ロボ団の特徴

ロボット教材を購入する必要がない

ロボ団では、一般的に5~6万円ほどかかるロボット教材の購入をしないでいいように教室での貸出制を採用しています。

そのため、家計に負担をかけることなく誰でもロボットプログラミングを学ぶことが可能です。また、オリジナルアプリを使って学習を管理。

自宅でもクイズやテストをすることができ、テスト結果を保護者が確認することで子どもの理解度を把握することもできます。

協力して取り組めるペアラーニング

ロボ団の教室では、2人につき1台のロボットで学ぶペアラーニングを行っています。

1人1台のロボットであると、行き詰まった際にすぐに講師を頼ってしまいがち。

ペアで学ぶことで協力してアイデアを出し合いながら課題を解決することができます。

協働力やコミュニケーション能力などを育むことができるのもペア学習ならではのメリットです。

教科学習から本格的なプログラム言語まで

ロボ団の学習では、プログラミングを学ぶ過程で算数や理科の学習も行うため、教科の力を底上げすることにもつながります。

また、最短3年目からは本格的なプログラミング言語「Python」について学ぶことが可能。

将来的にも期待されているプログラミング言語について学ぶことで、趣味やビジネスの幅を広げることができます。

ロボ団のコース

スタータークラス

プログラミングの基礎を学び、ロボットの扱いに慣れることができるコースです。

ベーシッククラス

プログラミングの基礎を学び、センサーの使い方を学ぶことができるコースです。※月謝及び入会金は、各教室により異なる場合があるようです。

アドバンスクラス

センサーを活用してより高度なロボットを制作することができるコースです。※月謝及び入会金は、各教室により異なる場合があるようです。

プロクラス

プログラミングの応用について学び、プログラミング言語Pythonに触れることができるコースです。※月謝及び入会金は、各教室により異なる場合があるようです。

ロボ団の講師

講師についてはとくに記載がありませんでした

ロボ団の発表会

ロボ団では、日頃のレッスンの成果を他校舎の仲間と披露し合い、その成果を競技で競う「ダンカップ」を2018年から開催しています。2020年には時勢に応じて、オリジナル作品、ロボット企画、プレゼンテーションの3部門を対象に「おうちでチャレンジコンテスト」を開催しました。

ロボ団の運営元

夢見る株式会社(https://done-school.com/)は、ロボットプログラミングのほか、英会話などの教育事業を展開。ロボ団の授業では、比較的費用が高くなることが多いロボット教材をレンタルしているため、保護者への負担軽減につながっています。

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