⼦どもの未来のためのプログラミング教室が⾒つかるぷろっぷ » 小学生向けプログラミング教室一覧 » ProgLab(プログラボ)

ProgLab(プログラボ)

プログラボ

引用元:プログラボ https://www.proglab.education/

ProgLab(プログラボ)の特徴

オリジナルテキストと力がつくカリキュラム

ProgLab(プログラボ)では、全ての授業においてオリジナルテキストを使用して、ロボットプログラミングだけでなく、筋道を立てて考える力や深く考える力、最後まであきらめずにやり抜く力などを育成しています。

テーマに即したロボット制作を通して世の中の仕組みについて理解したうえで、パソコンを使ってロボットを自在に動かすためにプログラミング。

学習の最後には発表やプレゼンテーションの場も設けた、確実に力がつくカリキュラムから構成されています。

ロボット教材やパソコンなどを購入する必要がない

授業で使用するロボット教材やパソコン、タブレットなどはProgLab(プログラボ)で用意するため、購入の必要がなく保護者の負担が少ないことも魅力です。

1人1台のロボットや教材でしっかりと基礎を身に付けることが可能。

教材には、世界標準のロボット教材といわれている教育版レゴ®マインドストーム®EV3、様々な機能を付加できるプログラミング教材「micro:bit」などを採用しています。

校内教室や出張授業にも対応

ProgLab(プログラボ)では、学校に講師を派遣してロボットプラミングについての授業を行う校内教室や出張授業にも対応しています。

ロボットやPCなどの機材は全て、貸し出すため生徒の負担はなし。通常のカリキュラムをそのまま実施するため、楽しく確実に学ぶことができます。

出張授業などで体験してみてから入校するのもいいでしょう。

ProgLab(プログラボ)のコース

ビギナーコース

レゴマインドストームを教材として使用することで、低年齢の子どもでも無理なくモーターやセンサーの仕組みやプログラミングの基礎を身に付けることができるコースです。タブレットを使った直感的な操作で入力の必要がありません。

スタンダードⅠコース

パソコンを使ったプログラミングがメインのコースで、マウスの使い方やキーボードによる入力方法など、パソコンの基礎的なスキルを身に付けます。オリジナルカリキュラムにより、アイデアを形にしながら創造性を引き出すことが可能です。

スタンダードⅡコース

授業時間を50分から90分に増やし、じっくりとロボットプログラミングに取り組むコースです。身の回りの物の仕組みを再現するカリキュラムやロボットコンテストへの出場を通して、仲間と協力する大切さも学ぶことができます。

アドバンストⅠコース

スタンダードⅡコース修了者を対象として、プログラミングの知識とともにロボットの機構に特化した授業も行うコースです。総合的にものづくりの力を高めるとともに、プレゼンテーションを通して表現する力も身に付けることができます。

ProgLab(プログラボ)の講師

講師についてはとくに記載がありませんでした

ProgLab(プログラボ)の発表会

年に1回、全コースの生徒を対象として1年の総まとめを行うロボットコンテストの団体戦「ロボット祭り(1~2月)」などのイベントを開催。また、自律型ロボットによる国際的なロボットコンテスト「WRO」に参加することで、視野を広げています。

ProgLab(プログラボ)の運営元

株式会社ミマモルメ(http://www.hanshin-anshin.jp/)は、阪急阪神ホールディングスグループの一員として、あんしん事業(見守りサービス)や教育事業などを手掛けています。ProgLab(プログラボ)では、レベルに合わせた多様なコースを用意しているため、幼児でも参加可能です。

エリア別教室ガイド