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ROBBO(ロッボ)

ROBBO(ロッボ)

引用元:ROBBO(ロッボ) https://robbojapan.com/

ROBBO(ロッボ)の特徴

21ヵ国の学校で採用されるフィンランド式教育メソッド

ROBBOのフィンランド式教育システムは、ICT教育やコンピューターサイエンスの普及に寄与した組織が獲得できる賞「Google RISE Awards」をはじめとした受賞歴多数のSTEAM教育。

プログラミングやロボット工学の学習を通して、「創造力」「論理的思考力」「問題解決能力」を育むメソッドです。

21ヵ国300校以上の学校で導入されており、日本でも経産省EdTech対象サービスとして、いくつかの小学校で採用されています。

レッスンを通して英語に触れられる

日本語もできる外国人講師がレッスンを行うのも特徴の1つ。基本的に英語で表記されるプログラミング言語を深く追求するうえで、英語に慣れておくのはとても有意義です。

ROBBOならレッスンをしながら、英語に触れたり実際に使ったりすることで、自然と英語を身につけていけます。

なお、レッスンには日本人が同席するので、英語の知識が全くなくても心配いりません。

3Dモデリングやアプリ開発などプログラミング以外も学べる

Scratchによるプログラミングをはじめ、3Dモデリング、電子回路設計、アプリ開発と幅広く学習できるのがポイント。

画一的なレッスンは行わず、生徒の想像力と創造力を活かした本格的な学びを提供しています。

ROBBO(ロッボ)の口コミ・評判

自分で考えながら楽しんでプログラミングをしてくれてます(小1男子の親)

ロッボクラブを通して、ロボットを動かすプログラミングは楽しめているようです。 自分で思考し、どう動かせば良いのかも少しずつですが理解出来てきました。 続けることによって、論理的に考える力、思考力を伸ばして課題解決力やクリエイティブな発想、創造力を伸ばしていきたいと考えています。使える語彙がまだ少ないですが、英語で伝える力、英語での理解も期待します。将来、どんな仕事をするにしても、課題解決力や論理的思考はとても重要だと考えています。

引用元:ROBBO(ロッボ)(https://robbojapan.com/)

子ども扱いせず丁寧に教えてくれる先生方です(小3女子の親)

先生方とのコミュニケーションを毎回楽しみ、小学3年生では、通常得られないような数学等の知識も学べ、大変楽しんでいます。 また、英語でのレッスンも刺激的で、今まで習った全てのレッスンが好きなようで、お気に入りのレッスンは選ぶ事が出来ないようです。毎回、新しい事を学ぶにも関わらず、子供扱いせず、分かりやすく、丁寧に教えて下さるので、とても感謝しています。 プログラミングやロボットだけでなく、パソコンスキルや、数式(数学)、英語での表現等、多岐に渡り、決められた時間内に、都度、理解できているので、 素晴らしい先生方だと驚いています。色々な経験や知識を得て、視野を広げた大人になって欲しいです。

引用元:ROBBO(ロッボ)(https://robbojapan.com/)

最初は苦戦していたけど徐々に子どもの成長を実感(小3男子の親)

最初はかなり四苦八苦しましたが、キャッチアップレッスンや接続練習など、きめ細かなケアをしていただき、回を重ねる毎に子供も成長し手応えを感じるようになりました。 いつもポジティブでフレンドリーな雰囲気で、きめ細やかなご指導をしていただき、大変満足しております。最初は、子供がPCやロッボスクラッチの操作に不慣れだったり、親のITリテラシーの低さから充分なサポートができなかったりで、レッスンの進行自体が危ぶまれた時期もありましたが、 レッスン回数を重ねる毎にそんな遠い日々を懐かしく感じるほど(笑)、子供が主体的にレッスンに取り組めている様子を見るにつけ、ロッボクラブさんの授業の設計や進行の素晴らしさに大変満足しております。答えや正解のない予測不可能な困難な状況でも、自分の頭で考え、常に新しい物事にも対応し学び続ける事ができ、信念や情熱をもって、自分や周りを大事にして温かく穏やかに包み込むような人になって欲しいと願っています。究極的には、社会的課題の解決や人類の未来に寄与できるくらいの人材に育ってくれたら最高ですね。

引用元:ROBBO(ロッボ)(https://robbojapan.com/)

先生が基本から根気強く教えてくれました(小3男子と小6女子の親)

「わたし、アメリカでロボット開発会社を起業したいのよ」そんな夢を持った娘は最初、別のロボット教室で学んでいたのですが、工作っぽい授業に物足りなさを感じて、 もっとロボットの核となる仕組みが学べるところを探していました。 そんな中、昨年の今頃ROBBOを知り即入会しました。お姉ちゃんの姿を見てきた弟もやってみたいと言って一緒に入会しました。最初はオンラインで始まりましたが、プログラム画面を共有して基礎から行なって頂き、当時小学2年生の息子には難しい算数的な話も根気よく教えてくれました。 オフライン授業になってからは、実際ROBBOのツールを使用しながら仕組みを学んでいき、カラキュラムがとてもしっかりと練り込まれていました。 3Dのモデリングや電子回路をつくる工程もあって、大人でも物珍しく2人がつくったものを見ています。

引用元:ROBBO(ロッボ)(https://robbojapan.com/)

良い環境で子どもたちが興味津々で学んでいます(小3男子と小5女子の親)

楽しいと言っています。全ての授業が好きなようですが、現在行っている授業は、特に楽しい様です。ネイティブの講師の方も入れて英語と日本語で、とてもしっかり、丁寧に教えて下さるので、満足しています。教室も日の当たる静かな環境で、子供達も集中して、授業に参加できているように感じます。大きなモニターを利用して授業をしているところも子供達にも分かりやすくて、良いな。と感じています。 子供たちは教材にも興味津々で、STEAM教育、ロボット工学を教えてくれる授業に満足しています。これからも、子供達の成長を一緒に見守ってご指導いただけましたら、幸いです。 どうぞよろしくお願いします。

引用元:ROBBO(ロッボ)(https://robbojapan.com/)

ROBBO(ロッボ)のコース

月2回コース

1回90分の授業を、月2回行うコースです。目安として6歳のお子さんにはタイピングができなくても使える教材を使用して、プログラミングの考え方を指導。7歳以上になると、プログラミング授業に対応できるようにするのはもちろん、開発現場で使用される言語も扱っていきます。

月4回コース

1回90分の授業を、月4回実施。目安として6歳のお子さんは、簡単に扱える教材でプログラミングや3Dデザインを学ぶコースです。7歳以上になると、ロボットの動作、アプリや電子回路、回路図の制作、3Dモデルの出力などステップアップした内容になります。

ROBBO(ロッボ)の講師

講師を務めるのは、日本語もできるネイティブの外国人講師です。日本語を理解し、話せるので、英語が苦手なお子さんでも問題はありません。レッスン時には日本人も同席しているので、難しい内容になっても心配ないでしょう。また、講師になれるのは、ROBBOの講師用テストを合格した方のみ。そのため、どの講師も一定水準以上のスキルを有しています。

ROBBO(ロッボ)の発表会

教室で行われた発表会の風景を撮影した動画が、ROBBOの公式Facebookに2020年に投稿されています。動画を通して、実際の発表会での子どもたちの様子や雰囲気をチェック可能です。ただ、公式サイトには発表会に関する詳しい情報が掲載されていませんでした。詳しい内容を知りたい方は、ROBBOへ直接お問い合わせください。

ROBBO(ロッボ)の運営元

ロッボジャパン株式会社(https://jp.robbo.world/)は、15以上の国に広まりを見せるグローバル企業。東京と福岡を拠点とし、活躍を見せています。

目標は、単なるロボット製作者やITのエキスパートではない、世界規模で活動する国際感覚がある人間の育成。日本だけにとどまらない、世界で通用する人材の育成に向けて日々取り組んでいます。

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