市民パソコン塾の子ども向け講座では、小学生でも簡単にゲーム作りからプログラミングの考え方を学ぶことができる学習カリキュラムを用意しています。
入門編や応用編、練習コースやゆったりコー スなど、さまざまなレベルがあるため、子どもの実態に合わせて受講コースを選ぶことができるのが魅力。
ジュニアプログラミング検定対策のための講座もあります。
市民パソコン塾では、気軽に教室に通うことができるように1講座1,100円(税込)のリーズナブルでわかりやすい受講料を設定しています。
テキスト代を含んでも週2回の場合、13,000円程度の月謝。難易度によって受講料が高くなることもありません。
また、追加の場合も1,100円なので保護者も家計の見通しが立てやすくなります。
市民パソコン塾では、専任講師がきめ細かなサポートを行っているため、初めてパソコンに触れる子どもでも不安がありません。
初回レッスンでは、子どもが何をやってみたいかをしっかりとカウンセリングしたうえで、ぴったりの講座をアドバイス。
講座の内容や授業の進み具合などに関する悩みや質問は、いつでも気軽にすることができます。
始めは苦手だと言っていたスクラッチもすごく楽しいと喜んでいました。本人もやる気や目標ができたみたいなのでとてもいい経験になりました。(一部抜粋)
先生達の雰囲気もとてもよく、きちんと見てもらえていると思うので安心して通わせられる。(一部抜粋)
プログラミングのスキルが身につきました。1年間で、資格までとれたので大満足です。ちょうど6年生の1年間でとれて、中学に入ると部活で忙しくなるので、小学校のうちに通うのがオススメです。土曜日もやってるので、、、是非!(一部抜粋)
何をやってもなかなかうまくできず自信をなくしていた子どもがプログラミングという習い事で自分の得意分野を知る事ができ、とても自信につながっています。いろいろな意見があると思いますが個人的な意見になると、やはり習い事は楽しいと思える方が身につくような気がします。自身の子どもにはとても向いていました。(一部抜粋)
子どもが続けられそうだし、興味を持っているのでいいと思います。子どもの才能をのばせるので良いと思います。(一部抜粋)
マサチューセッツ工科大学メディアラボが開発した子ども向けのプログラミング言語「Scratch」を使用した学習ソフト。ゲーム感覚で楽しく試行錯誤しながらブロックを組み立てて作品を作ることができます。
Scratchを使用したプログラミング能力のレベルを証明、認定するジュニアプログラミング検定を受検するための対策講座です。エントリー級~ゴールド級のそれぞれに対応した内容を学習することができます。
これまでパソコンに触れたことがない子ども向けの講座です。マウスや簡単なキーボードの操作を通して、小学校の授業でも役立つ内容を楽しみながら学習することが可能。基本的な操作技術の習得が期待できます。
講師についてはとくに記載がありませんでした
市民パソコン塾には発表会についての記載はありませんでした。キッズプログラミングスクールの中には、子どものプレゼン能力を伸ばせるよう、発表会を取り入れているところも多くありますので、気になる方はそちらをチェックしてください。
中央出版株式会社(http://www.chuoh.co.jp/)は、メイン事業である出版のほか、保育事業や教室サービス事業、人材育成事業などを展開しています。市民パソコン塾は、パソコン操作に不安がある、基本から学びたいという子どもニーズに応えるものです。