引用元:Z会のプログラミング学習 https://www.zkai.co.jp/z-programming/
Z会のプログラミング学習は、プログラミングスキルそのものを学ぶことではなく、そのプロセスで得た知識を活用することを重視しています。
教科の横断的な学習とプログラミング学習を効果的に組み合わせており、どの時代にも通用する底力を身に付けられるようなカリキュラム構成が特徴。
通信教育ですが、オンラインで他社のアイデアを取り入れながら創造力や課題発見力、課題解決力などを身に付けることができます。
Z会のプログラミング学習では、テキストに沿って身近な課題について考え、アプリを使って「KOOV® (クーブ)」でロボットを組み立て、プログラミングを学習。
学習した後には全国の友達と作品を共有するというSTEM教育をベースとしたオリジナルカリキュラムを導入しています。
また、年2回の診断テストで学習の成果を測ることも可能です。
Z会のプログラミング学習は、学習の全てが自宅で完結できる通信教育のみに対応しています。
そのため、自宅で好きな時間に自由に自分のペースに合わせて取り組むことが可能。教室に通わなくてもいいので、送迎や行き帰りの安全面の不安もありません。
保護者用ガイドの送付により、小学校低学年は親子で楽しく学ぶこともできます。
体系的なカリキュラムと各回のテーマの適度なレベル設定に大変感心しました。与えられたテーマに対し、その解決策としてプログラムを組み、新しい方法を自分なりに取り入れながら、諸課題を解決できるようになったのはとても良かったと思います。その解決にあたっては、その回で新たに習得する方法だけでなく、すでに知っていた方法を盛り込みながら、より良い解法を見いだせたことに喜びを感じていたようです。また、第1回から「注目作品」を獲得したことで、本人は講座に取り組むモチベーションをさらに高めていました。その後、またさらに賞を獲得することで、より早く、より興味深い方法を考え出し、それぞれのテーマに能動的に取り組むことができたようです。(一部抜粋)
引用元:Z会のプログラミング学習(https://www.zkai.co.jp/z-programming/scr/voice/)
毎月届く教材を長期休みなどをうまくつかって、ほかの習い事をしながらも、できるときに取り組むことで、続けることができるので気に入っています。テキストにあるものだけでなく、犬のご飯をあげる機械を考えて作ったり、ハブに名前をつけて大切にしたり、など楽しく取り組んでくれているようです。
引用元:Z会のプログラミング学習(https://www.zkai.co.jp/z-programming/idolab/voice/)
教材に取り組む姿は真剣そのものです。集中力がつき、粘り強く考えられるようになったのも、親としてはうれしいかぎり。さらに、「この日は学校から早く帰ってKOOV®をする!」と、自分でスケジュールを立てる姿勢も身につきました。放課後の公園遊びを楽しみにしている子ですが、週に1度と決めた日は、まっすぐ帰って学習に取り組んでいます。(一部抜粋)
引用元:Z会のプログラミング学習(https://www.zkai.co.jp/z-programming/mirai/voice/)
テキストが終わっても見よう見まねで別のロボットを組み立てて動かして遊んでいます。 「おぉ〜!」という声が聞こえてくると、きっと新しい発見や驚きがあったのだろうとうれしい気持ちで見守っています。 思った動きをしなくてもそこから学べることは多く、1年間受講した際にはさまざまな思考力が身についているのでは、と期待しています。
引用元:Z会のプログラミング学習(https://www.zkai.co.jp/z-programming/idolab/voice/)
興味をもって取り組んでいます!学校が休みの日は朝から夕方まで取り組んだり、ほかの宿題を後回しにしたりするくらい(笑) 教材は、親の目で見ても、論理的思考力が身につく内容だと評価しています。作った作品を全国の会員さんと共有できる機能があり、ここでほかの人の作品に触れては発想する楽しさを感じているようです。
引用元:Z会のプログラミング学習(https://www.zkai.co.jp/z-programming/mirai/voice/)
Z会オリジナルカリキュラム及びソニー・グローバルエデュケーションのロボット・プログラミング学習キット「KOOV®」を使って、プログラミングの初歩を学びます。予測できない未来を生き抜くための「みらい創造力」を身に付けることが目的です。
レゴブロックを使って算数や理科などの教科学習に直結する知識や創造力、空間把握力などを身に付けます。試行錯誤しながら何度もチャレンジするプロセスを通して、あきらめない粘り強い態度を育成することが可能です。
子ども向けのプログラミング言語「Scratch」を使用した学習ソフトを活用して、自宅で気軽にゲームやアニメーションをプログラムします。難しい言語や構文は一切使わなくても、創造力や課題解決力などを身に付けることが可能です。
講師についてはとくに記載がありませんでした
Z会のプログラミング学習には発表会についての記載はありませんでした。キッズプログラミングスクールの中には、子どものプレゼン能力を伸ばせるよう、発表会を取り入れているところも多くありますので、気になる方はそちらをチェックしてください。
Z会グループ(株式会社増進会ホールディングス)(https://www.zkai.co.jp/)は、幼児から大人までを対象とした通信教育による教育事業を展開。Z会のプログラミンング学習は、イード・アワード2019プログラミング教室の部において総合顧客満足度 最優秀賞を受賞しています。
参照元:Z会のプログラミング学習 https://www.zkai.co.jp/z-programming/